縁談が決まったら、健康診断書を交換するのが安心

結婚後、まもなく、本人も気づかなかった病気が表に出て、病床につくというようなことになっては、結婚の相手にすまないだけではありません。

それがもとで破鏡(離縁)の悲しみをみることになっても、だれを恨むこともできません。

そういう嘆きを見ないためにも、正式の婚約前に、保険所や公私立の病院などで健康診断を受けることが必要です。

そして、異状がないときには、健康診断書を作成してもらい、結納といっしょに、先方へ届けるようにします。

もし、異状があったときには、精密検査をしてもらって治療を受け、遅くとも結婚式までにはなおしておくようにしますが、なおるまでに相当長期間かかりそうな病気や、結婚に支障のあるような病気のときには、隠さずに、相手にそのことをうちあけ、いちおう、婚約の辞退を申し出るのが礼儀です。

それでも、相手が結婚したいと申し出たり、結婚式は病気がなおってからあげることにして、ぜひ、婚約だけはしておきたいなどと申し出たりしたときには、医師などの意見も聞いて、それを受けるかどうか、決めるようにします。

■健康診断書
縁談がまとまりかけた頃、あるいは結納のときに交換する人が多いようですが、見合いの資料として交換するほうが安心ですし、相手に対する誠意でもあります。

診断書などの資料は四つ折り程度にし、白無地の封筒におさめ、裏に本人の氏名を書きます。

菓子折などを添え、親が付き添ってお願いにあがります。

結婚相談所

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