記念撮影では並び方を把握しておく・親族紹介での挨拶の仕方

■記念撮影はおおよその並び方を把握しておく
結婚式がすむと、両家合同の記念撮影が行われる。

ただし、場合によっては、親族紹介を先に行うこともあるので、その場合は事前に確認をとり、媒酌人にも知らせておく必要がある。

並び方は係員の指示に従えばよいが、カメラに向かって前列右中央に新郎、左中央に新婦、媒酌人は新郎の、媒酌人夫人は新婦の隣にそれぞれ座るのが普通。

中央からわきへ順にそれぞれの父親、母親、祖父母や兄弟が並び、後列には親族が、それぞれつながりの濃い順に中央から両わきへ並ぶようにする。

新郎は和装なら白扇を、洋装なら手袋を右手に持ち、左手は軽く握って膝の上におく。

なお、記念写真は、写っている人全員に送るようにする。

■親族紹介では、本人との関係と姓名を述べる
挙式のあと、両家が控え室で全員顔を合わせて、親族紹介が行われる。

それぞれ父親を先頭に、母親、兄弟姉妹、親族が一列に並んで席に着く形が一般的である。

媒酌人が両家の全員を紹介する場合もあるが、それぞれの父親だけを紹介し、父親が出席者を紹介する形にすることが多い。

そのときは、新郎の父親は自分の親族について、新郎との関係、姓名を述べて、それぞれを順に紹介していく。

新郎側が終わると、媒酌人が新婦側の父親を紹介し、同様にする。

父親ではなく、新郎新婦が、それぞれの親族を紹介する場合もあるが、そのときも要領は同じである。

シニア 結婚

コメントは受け付けていません。