諸届の準備・挙式前日の心得

■諸届の準備
書類は一週間前に用意しておく。

婚姻届や住民登録は、新生活を始めるのに欠かせない大事な手続きである。

挙式の一週間前までには取り寄せて記入しておき、当日署名捺印すれば、すぐに届けられるようにしておく。

婚姻届は、市区町村の役所で二十四時間受け付けられる。

日曜日・祝日でも受理される。

両人が同じ本籍地の役所への届け出なら婚姻届は一通。

一方の本籍地の役所へなら、相手の戸籍抄本と婚姻届が二通必要。

いずれの本籍地でもないときは、両人の戸籍抄本各一通と婚姻届二通が必要である。

また、住民登録は結婚前に旧住所地の役所で転出届を出し、新居に移ってから十四日以内に転入届を新住所の役所に提出する。

期限を過ぎると罰金をとられる場合もあるので注意すること。

■挙式前日の心得
当日のためにゆっくり休養する。

挙式当日は、本人はもとより両親もたいへん緊張するものである。

前日まで忙しく駆けまわって、疲労を重ねるようなことは避けたい。

前日は、式場に持参するものや新婚旅行の荷物などのチェック、式場とのスケジュールの最終確認、媒酌人、司会者などへの電話でのあいさつなどをすませる。

あとは食事をたっぷりとって、家族との団らんでリラックスするように努める。

早めに就寝し、睡眠を充分とって、すっきりした気分で挙式の朝を迎えるようにしたいもの。

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