婚約通知状はどのように書くか・婚約通知状の文例

■婚約通知状はどのように書くか
婚約を社会的に公表する方法のうち、もっとも簡単でしかも、確実なのは、連名で、双方の親戚や知人に婚約通知状を出すことだといってよいでしよう。

とくに、なにかの事情で、婚約から結婚まで、相当、長い期間があるような場合は、第三者の誤解を防ぐうえからいってもまた、婚約期間の長い場合、双方の心に起こりがちな疑心暗鬼を防ぐうえからいっても、婚約通知状を出すことは、必要なことだといってよいでしよう。

婚約通知状の文例では、婚約通知状は、どのように書いたら、よいか、次に、その基本型をしるしてみましよう。

■婚約通知状の文例
風薫る好季節となりました。

皆さまには、いよいよ ご清祥のこととお喜び申しあげます。

さて、私ども両名は、中尾豊先生ご夫妻のご紹介で かねてから交際をつづけてまいりましたが、このたび正式に婚約いたしました。

挙式の日取りはまだ決まっておりませんが、だいたい、今秋を予定いたしております。

ここに、謹んでご報告申しあげますとともに、今後ともよろしくご指導とご支援を賜わりますよう、お願い申しあげます。

寸楮で失礼でございますが、右ご挨拶まで。

敬具二〇××年5月×日
東京都××区××町一ノ三ノ五
大原光一
東京都××区××町ニノ四ノ六
小山菊子

以上は、〈見合結婚〉の場合の文例ですが、恋愛結婚の場合は、三行目の「中尾豊先生ご夫婦のご紹介」を削り、「私ども両名は、かねてから交際を・・・」とすれば、よいわけです。

シニア 結婚

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