婚約指輪・婚約披露パーティー

■婚約指輪は左手の薬指に
婚約指輪を贈るときは贈り主が、自分で婚約者の手を取って、左手の薬指にはめてやるのがエチケットとされています。

これは、第三者の面前で行なう場合はもとより、ふたりだけで行なう場合も同様です。

結婚式の当日、結婚指輪が贈られることになっているときは、その式の当日は、婚約指輪を右手の薬指に移しておいて、結婚指輪を左手の薬指にはめてもらい、式後結婚指輪の上部(外側)に、婚約指輪を重ねてはめる習わしになっています。

なお、これらの指輪を、右手でなく、左手の薬指にはめる習慣は、この指が心臓につながっているという考えから生まれたものとされています。

■婚約披露パーティーはどう行なうか
婚約後、なるべく早い機会に、親戚や先輩、友人などを招いて、婚約披露(あるいは、婚約発表)のパーティーを開くという方式は、欧米の風習をとりいれたものですが、これは、けじめをはっきりつけるという意味からも、まことに好ましいもので、おおいに広められてよいことだといえましよう。

とくに、同じ職場で働くもの同士の婚約の場合などは、結婚式まで秘密にしておいたり、あいまいにしておいたりすると、先輩や同僚などから、無用の誤解や反感を招くおそれがありますから、婚約が成立したら、できるだけ早い機会に、婚約披露のパーティーを開くようにしたいものです。

なかには、「婚約披露パーティーを開きたいとは思うが費用がかかりそうなので・・・」と、躊躇する人もあるようですが、やり方によっては、たいして費用をかけずに、開くこともできます。

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