貸し衣装の利用

婚礼衣装は、一生に一度の晴れ舞台の衣装ですが、逆にいえば生涯二度と着ることのない衣装ともいえます。

ウェディング・ドレスは、あとで生地をほかに利用することもできますが、自分の手で作るか、母親や姉妹の手作り以外は、洋装も和装も、貸し衣装のほうが経済的です。

結婚式場は大体、どこでも貸し衣装をそろえています。

種類も豊富ですから、自分に合ったもの、好みのものが選べます。

貸し衣装を選ぶ時は、遠慮したり恥ずかしがったりせず、気に入ったものが見つかるまで、十分時間をかけて探しましょう。

最初に予算をはっきりと伝えておくことも大事です。

値段にもかなり差がありますから、初めに予算をはっきりさせ、その範囲内で選ぷようにしないと、面倒が起こります。

自分だけの考えでなく、母親や貸し衣装店の人のアドバイスなども聞くようにしましょう。

花嫁姿を見なれている人の意見は貴重なものがあり、着る人の体型やタイプなどに合ったものが選びやすくなります。

ウェディング・ドレスの場合は、特にサイズの合ったものを選ぷことが大切です。

多少のサイズ直しはしてもらえますが、時間がかかりますので、その時間を考えて、早目に準備する必要があります。

貸し衣装の中には、かなり古いものもありますので、薄汚れた感じがするものや、くたびれた感じのするもの、袷や袖口に汗や白粉のにおいのしみ込んでいるようなものは避けるようにします。

着付けに必要な小物・付属品などもひとそろいセットで貸してくれますが、次のような、直接肌に触れたりするものは、自分で用意します。

シニア 結婚

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