縁談を依頼されたらやること

(1)資料のチェックをする
必要な資料がそろっているか、誤字、脱字、記入もれやウソがないか確認します。

資料にないことで知っておきたい事柄があったら、本人に直接確かめます。

(2)相手が見つかったら双方の状況を確認する
適当な相手が見つかったら、結婚の意思やほかに相手がいるかどうかなどをたずね、はっきりと縁談の内容を伝えます。

また、依頼主には、その後の状況をたずね、話を進めてよいか念をおします。

急に結婚の意思が薄れてしまったり、男性なら、転勤や海外出張など、仕事の面で身辺に変化が起こっていないとも限らないからです。

資料を預かってから日数がたっている場合は、とくにこの確認が必要です。

(3)自分のメンツを主張しない
資料の交換後、一方が乗り気で片方が気がすすまない、という場合は、紹介者としてもつらい立場ですが、気がすすまない人への無理強いはいけません。

「こんないいお話、めったにあるものじゃ・・・」というのは禁物。

また、一方が断わってきた場合にも、「それでは私のメンツが立ちません。会うだけでも・・・」などと、自己主張するのもタブーです。

紹介者は、あくまで当人たちに奉仕をする気持ちでいなければ務まらないものです。

(4)相手が見つからなければ資料は返す
資料を預かって一カ月後ぐらいに、一度報告しますが、半年たっても見つからなければ、いったん返却します。

(5)依頼を断わるのは”多忙”を理由に
“多忙”は、もっとも無難な断わりかたです。

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縁談は、どんな人に依頼するか・依頼するときの心得

■縁談は、どんな人に依頼するか
縁談は、親戚、恩師、職場の上司、医師、弁護士、マスコミ関係者などの中から、社会的にも顔が広く、本人や家の事情をよく知っている人に頼むのが最適です。

しかし、そのような間柄でも、次のような人は避けましょう。

(1)断われないような義理のある人
本人同士が好きになるかどうかは、紹介者の信用とは別。

気がすすまないのに断われない、では大変です。

(2)口が軽い人
プライバシーをくわしく知ってもらうので、いいふらされては困ります。

(3)仲人自慢の人
いわゆる”仲人口”で、うまい話ばかり持ち出しかねない人です。

■縁談を依頼するときの心得
他人の手をわずらわせるわけですから、それなりの心得が必要です。

(1)希望は具体的に
「やさしい方なら・・・」といっておきながら、いざとなったら希望条件がふえるのは、紹介者に失礼です。

あらかじめ具体的に書いて渡しておくべきです。

ただし”理想”の限度は三つまで。

(2)複数の人に依頼した場合は了解を得る
同時依頼は三人以下に。

その際、「じつは娘のようにかわいがってくれているおじにも頼んでございますが・・・」など、相手も納得できるような説明を添えると、誇りを傷つけずにすみます。

(3)資料をそろえる
見合い写真、履歴書、家族書、健康診断書をきちんと用意します。

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