子供との同居について その2

婚約、結婚という過程で、すでに嫁にそれとなく考えてくれるように話をしておくといいでしょう。

もちろん、息子にも自分たちの希望を伝えておきます。

あとは二人で考えて結論を出してくれるのを待ちます。

その結果、同居はしないということになっても、あまりしつこく、食い下がらないように。

この同居問題で若い二人の仲が悪くなっては仕方がありません。

子供とはいってもすでに大人なのです。

しかも、人生最大のイベントである結婚を終えて、名実ともに独り立ちしているわけですから、その家庭を尊重しましょう。

同居できなくても、かえって人間関係に気をつかわなくてもいいという具合に楽観的に考えて、自分たちの人生をエンジョイしたいものです。

もし、幸いに同居することになった場合は、親として、人生の先人としての寛容さ、いたわりを持った態度で接するようにします。

若いつもりでいても、自分たちと息子夫婦は生活習慣や価値観に相当の差があるはずです。

そのギャップを埋めて、嫁に愛情を注ぐということは、若い夫婦が互いに愛情を抱くよりも、ずっとずっと難しいことなのです。

結婚相談所 20代

子供との同居について その1

昔は結婚と言えば嫁は夫の家に入るものとおおよそ決まっていました。

しかし、現在では長男といっても別居する人が多いようです。

核家族化ということなのでしょう。

また、嫁姑の問題というのも大きな要因と言えます。

ところが、このところの地価、家賃の値上がりなどから、また同居する人が増えてきましたようです。

といっても結婚直後から同居するのではなく、新婚三年ぐらいはマンションに住み、ある程度つきあい方がわかって気心が知れてから同居ということになるようです。

親の気持ちとしてもやはり同居してくれたほうがなにかと安心ですし、家の中に活気も出てきます。

そこで二世代、三世代用に住居を改築する人もいます。

“スープの冷めない距離”ということがよく言われますが、同じスープを飲めればいうことはありません。

だからといって親中心に考えて、勝手に二世代、三世代住宅にしたから、同居してくれると考えてはいけません。

あくまでも息子、あるいは娘夫婦とよく相談するべきです。

強引に決めることこそ若い夫婦との軋轢を生むことになります。

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