親同士の付き合い方

親同士の付き合い方は、子供同士の結婚によって新たに関係を結ばれたのが親同士です。

以前は、嫁が婿方の家に嫁ぐというのが自然でしたから、嫁がせた嫁方としては、婿の家に対するそれ相応の付き合い方があったわけですが、現在ではあくまでも、どちちも平等にお付き合いするべきです。

嫁を迎え入れた側にしても、それを力関係では上だと考えてはいけません。

それがどちらかの家に同居したという場合でも対等であることに変わりはありません。

「嫁ぎ先は死に場所」と言われた時代ではありませんから、嫁側の親としても、実家の敷居をまたがせないというようなことはしないようにしましょう。

ようするに、ただ単に、子供を通じて知り合った関係でしかありませんから、無理にでも仲良くしようとは考えずに、気が合えば親密に付き合い、しっくりこないようであれば、それなりの付き合い方をするにこしたことはありません。

しかし、女性側の親としては、ハネムーンから帰ってきたときぐらいは、まず男性側の家に礼儀正しく挨拶に伺うようにとアドバイスしておくといいでしょう。

また、男性側の親としても、ハネムーンのお土産と一緒に家からのお土産も持たせて、夫婦そろって挨拶に伺わせるようにしたいものです。

季節の挨拶も、年賀状、暑中見舞い程度としておけばいいでしょう。

御中元や御歳暮も、それによって両家の中が円満にいけばいいのでしょうが、かえって負担になるようではいけません。

現代社会生活での付き合いとしては必要ないと考えていいでしょう。

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披露宴でのカメラマン・祝辞・余興のマナー、挙式後のお付き合い

■カメラマンのマナー
カメラマンを依頼された人は思い出に残る場面、クライマックスなどを撮り逃すことのないようにします。

会場の下見や司会者、会場のマネジャーとの打ち合わせなどをしておくといいでしょう。

来賓の祝辞の最中や主賓の前にでしゃばっての撮影などは気持ちのいいものではありませんから、ツボを押さえた撮影に心を砕きましょう。

■祝辞・余興のマナー
祝辞はダラダラと長いものでは座が白けます。

話す内容も一つに絞ってインパクトのある祝辞を心掛けます。

あまりにオーバーな褒め言葉も失笑を買うことがありますから気をつけましょう。

■挙式後のお付き合い
華やかな結婚式も無事終わり、子供たちは夢のハネムーン旅行へ出発すると、親としてはほっとしたような、何だか気の抜けたような気分になります。

しかし、結婚式とは、このハネムーンで終わったのではないことを心しておきましょう。

お世話になった人たちへの挨拶をひととおり済ませるまでは、結婚という大掛かりなセレモニーは終わりとは言えないのです。

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