婚約披露パーティー・記念品

◆婚約披露パーティー

婚約式に引き続いて、あるいは婚約発表パーティーを行なう場合も増えています。

内輪のパーティーですから、会場は自宅や喫茶店で十分です。

もてなしもジュースにサンドイッチ、フルーツ、菓子などでもいいでしょう。

一般的には、パーティーの冒頭に婚約の発表や婚約記念品の交換などを行ないます。

そのあとは、双方の家族、友人の祝福を受け、楽しく歓談します。

お開きになると、両人とその両親が玄関か出口で出席者を見送ります。

◆婚約記念品を交換する

結納のように現金を贈るのではなく、心のこもった記念品を贈ることで婚約の意思表示をし、それを受け取ることで婚約成立とする方法が増えています。

記念品には、男性からは宝石入りの指輪がもっとも多く、そのほかにはアクセサリーや衣類などもみられます。

宝石はダイヤモンドが最高とされますが、誕生石も使われます。

予算に合い、女性に似合うものを選びましょう。

女性からは、時計や装身具、あるいは背広のほか、カメラやOA器機など時代を反映した品もみられます。

品物は奉書紙で包み、金銀の水引きをかけます。

目録をつけるのが正式ですが、省略するなら「婚約記念」と表書きし、下に本人の姓名を記入します。

これを、親などの立ち会いのもとで交換するか、婚約式やパーティーの席上で交換してもいいのです。

シニア 結婚

婚約・婚約式

◆婚約

当人同士、結婚の意思が固まったら婚約をしてもいいのですが、正式に婚約するのは、式場を決めるなど、具体的に結婚の準備に入る前にするのがいいでしょう。

挙式の三か月から半年前ころが適当です。

もちろん、それ以前に二人とも結婚年齢に達しているなど結婚の条件を満たしており、結婚生活を維持する能力を備えていることが問題です。

さらに、婚約が決まったら、見合いの場合は仲介者にお礼と報告のあいさつに行きましょう。

婚約後は自分たちだけで話を進めるなら、このときにお礼の金品を持参します。

また、親同士も顔合わせをして、婚約者の親としてのあいさつを交わし、婚約から挙式までどのように進めていくのか、基本的な方針について話し合います。

◆婚約式

最近人気が出てきたのが婚約式です。

婚約式の会場を設けた結婚式場も増えています。

クリスチャンには不可欠な儀式である婚約式は、二人の誓いの場であると同時に、婚約を公に発表して、周囲の人に認めてもらう場となります。

結婚式のように進行形式の決まりはありません。

婚約式には、当事者と親、証人(仲介人に頼んでもよい)とで行なう方法と、親しい知人、友人が立ち会う方法が考えられます。

出席者はややあらたまった外出着か略礼装がいいでしょう。

会場はホテルやレストラン、結婚式場のほか、自宅などを利用し、式の後はお茶か食事で祝うのが一般的です。

熟年 結婚相談所