初めてのデート・結婚を決意したら

◆見合い後、初めてのデート

仲介者の指示に従い、直接連絡するよういわれたら、当人同士で連絡をとりあいます。

交際中は仲介者への中間報告を忘れないようにしましょう。

交際期間の目安は、三か月から半年くらいです。

この期間に、相手が結婚相手としてふさわしいか見きわめます。

お互いに、ありのままの自分、ふだんの自分を見せるようにします。

家族にも紹介しましょう。

家族への紹介は、四~五回デートを重ねたあとに、お互いの自宅に招待する方法がよいでしょう。

相手の生活環境や家族を知っておくのは、大切なことです。

交際中に結婚をためらうようになったら、仲介者に相談しましょう。

その結果、結婚する意思がなくなれば、一日も早く仲介者に断わってもらいます。

◆結婚を決意したら

具体的にいつごろ結婚するかの同意ができたら婚約をします。

婚約の方法には(1)結納(2)婚約記念品の交換(3)婚約式(4)婚約披露パーティー(5)婚約通知の五つがあります。

このうち一つでも行なえば、正式な婚約と認められます。

婚約解消などの不測の事態に備えるためにも、お互いの責任を自覚し合うためにも、婚約を確かなものにしておきましょう。

五つの方法のなかで、日本でもっとも多く行なわれているのは結納です。

あわせて婚約記念品の交換をするカップルが多いようです。

婚約通知は欧米で多く見られる方法ですが、日本でも行なわれるようになりました。

手軽でありながら、広く通知するには一番効果的といえます。

どのスタイルで婚約するかについては、本人二人を中心に双方の意向を調整します。

婚約は双方の付き合いの最初ですから、お互いに相手の意向を尊重して、一方的に事を進めないように気をつけたいものです。

結婚相談所 20代

お見合いの服装・返事

◆お見合いの服装
見合いの第一印象は、身だしなみが影響しますので、十分に気を配りたいものです。

女性はワンピースかスーツ、男性はダークスーツが一般的です。

着慣れぬ和服よりも、似合う洋服を選び、自分の個性や長所をPRしましょう。

女性の化粧やアクセサリーについては、厚化粧や派手な感じは日常生活に程遠いものですから、生活感覚に合わせ控えめにするほうがよいでしょう。

仲介者は双方と連絡をとり、ちぐはぐな服装にならないように気を配ります。

仲介者と付添人の装いは、二人を引きたてるため地味にします。

◆見合いの返事
見合いの返事については、なるべく一週間以内に仲介者に伝えましょう。

お互いに交際を望むときは、仲介者を通し、デートの機会の指示をもらいます。

迷っているときはそのことを伝えてアドバイスを受けます。

「もう一度会ってみたい」と申し出てもかまいません。

断わる場合は、くれぐれも仲介者への感謝の気持ちを忘れずに、ていねいな態度で接しましょう。

預かった書類とお礼のしるしに菓子折り程度を持参して、直接あいさつし、「よいお話
がありましたら、今後ともよろしくお願いします」と次の縁談をお願いしておきます。

断わられた場合は、仲介者の話を聞くだけにし、それ以上追求をしないようにします。

シニア 結婚相談所