家庭ではありのままの姿を

もし結婚して日常生活をともにするようになったら、ありのままをさらけ出すしかないのですから、結婚前の交際中の段階でも気取らずに自然にすることがいちばんです。

最初は「父です」「妹の陽子です」「こちらは和子さん」というようにはっきりと紹介します。

できれば短時間でも家族全員と過ごすようにしましよう。

訪問した際、相手の家族がいくら引き留めてく

れたからといって、あまり長居をしたり、また、泊まったりするのはよくありません。

女性の場合、ツカツカと台所へ入っていって水仕事をしたりするのは、この段階ではあまりになれなれし過ぎます。

食器を運んだりする程度にしておきましょう。

交際中の呼び方
相手の呼び方は「○○さん」と姓でも名でもお互いに呼びやすいようにしたらよいでしょう。

相手の両親へは、「おとうさん」「おかあさん」

と呼ぶにはこの時期はまだ早過ぎます。

「おじ様」

「おば様」あるいは「○○さんのおかあさん」「○○さんのおとうさん」くらいが適当でしょう。

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お見合いの後の交際中のマナー

節度をわきまえる
いくら見合いは単なるきっかけで、後は恋愛とかわらないといっても、やはり節度は守るべきです。

相手にあまり失礼なことをしたりしては、紹介者の顔をつぶす結果になることも出てきます。

お酒を飲んで酔っ払ってしまったり、あるいは帰宅が深夜におよんだりしないよう、気をつけましょう。

また、いくら親しくなったからといって一泊旅行に出かけたりすることは避けるべきです。

あくまでも、まだ婚約したわけではないのですから、いつどんな理由で断わったり、あるいは断わられたりすることがあるかもしれません。

節度をもって交際することをおすすめします。

相手の家をたずねるとき
相手の家族や家庭環境を知るためにも、できれば何度か家を訪問しておきたいものです。

その際、手みやげを持っていくことを忘れないようにします。

菓子折り、果物や、花などなんでもよいのですが、あまり高価なものは相手に心理的負担をかけてしまいます。

郷里から送って来たものなどは、親しみが持て、喜ばれるでしょう。

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