お見合いでは、 夜遅くならないようにお互いに配慮する

お見合いでは、男性が優しくかつ積極的であれば、女性としては、好みのタイプかどうかは別としても、悪い感じは持たないものです。

女性は気遣いをしてもらってうれしい、その場の状況を楽しんでいる、ということを言葉や態度で示しましょう。

「おもしろい絵ですね。

○○さんに誘っていただかなかったら、こんな絵には出会えなかったかもしれません。

本当に見に来てよかったと思います」

というふうに。

このときの費用は男性が出しておけばよいでしょう。

食事などするにしても、そんなに高価なところへいく必要はありません。

その日に初めて会ったわけですから、もしコミュニケーションがうまくいかなくても失望することはないのです。

二回、三回と回を重ねるごとに本音がポロポロと出てきて、人柄もあらわれてくるものだからです。

いくら意気投合したからといって、あまり夜遅くまで付き合うのはよくありません。

女性の方から「今日は本当にありがとうございました。

そろそろ失礼します」といい出せばよいでしょう。

男性はそれほど遠くなければ、女性を自宅または最寄りの駅まで送っていきます。

11時、12時までお酒を飲んだり、その日にもう結婚の話をしたりするのはマナー違反です。

お見合い

お互いが少し打ちとけてきたら二人きりに

お見合いでは、紹介者は二人がある程度うちとけてきたところで、本人同士で話ができるようはからいます。

「○○君と○○さんはその辺を散歩してきてはどうですか」と送り出してもよいし、「じゃ、我々はそろそろ失礼しましょうか。後はお二人でごゆっくり・・・」と付き添い人ともども立ち去ってもよいでしょう。

本人たちと別れた後、紹介者がどちらか片方の付き添い人と話し込んだりするのは失礼です。

男性は積極的に、女性への思いやりを持って 二人きりになってからの過ごし方は、あらかじめ男性が考えておいた上で、女性に「さて、これからどうしましょう?」とたずねます。

女性に希望があればそれを優先し、とりたててないようなら男性の考えたプランを実行すればよいでしょう。

内容は、近くの公園や庭園を散歩する、あるいは絵や写真の展覧会なども、どちらも興味があるようならよいでしょう。

すぐに喫茶店に入って話し込むよりは少し動きながらの方がかたくならず、また話題もさがしやすいでしょう。

男性は積極的な態度で接し、女性への気遣いを忘れないことです。

「もう少し向こうまで歩こうかと思いますが、いいですか?疲れませんか?」

「こういう絵をどう思いますか?

僕はわからないながらになんとなくひかれるのですが。

もし、退屈ならおっしゃってください」というふうに、リードしながらも女性への思いやりを示しましょう。

熟年結婚