伴侶と死別後のさびしさ

夫や妻との死別からしばらくして、じわじわその影響が出てくる場合があります。

症状としてもっとも多いのは悲しさ、さみしさ、空しさです。

子どもが一緒におらずひとり残されたような場合には、死別の影響はさらに大きくなりがちです。

熟年世代・シニア世代になると、このほかにも思いがけない悲しいできごとが起こることが多いです。そういう悲痛な事態によく耐え、精神的に崩壊しないために、あらかじめ心がけておくべきことがいろいろあります。

もっと身近なものでは、気分の転換やストレスの解消を容易にするような、日常生活上の「技術」や「習慣」を、かねてから身につけておくことです。

心の転換法やストレス解消法としては趣味、娯楽、瞑想、気功、歌、酒、スポーツなどがあります。人それぞれですが、長いあいだに身についたものほど有力となるでしょう。

熟年・シニア世代の趣味には、軽い時間つぶし程度のものから芸道とよばれる深いものまであります。深くなればなるほど気分転換だけでなく心の拠り所ともなり、心をゆるぎないものにするはたらきがある。

また、窮境に陥ったときに、そのことを率直に訴えられる先輩なり親友なりをもっておくことも大切です。

そして、そのことを恥ずかしく思わない謙虚さと素直さをもちたいところです。

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シニア世代の心構え

定年退職後、「さあ、これからは自由に走れるのだ」と意欲満々で老後を迎えられれば、老化のすすみ方も違ってきます。

老年を正しく理解し、すでに中年からそれに備えるのが第一で、根本的には一生、真の自分を生きつづける努力をするのが、人間としての最高の価値だという点の理解が必要となります。

こうした心構えや実際的な対策をしておくと、老いを迎えたあと、老いをよく生きることができて、老いを生きるのが、暗い、惨めな、哀れなものとならないですむのです。

これに反して、そのときそのときの行きあたりばったりの生き方では、マイナス面だけがだんだん多くなります。

人生せいぜい60年、70年だと、それを目標に生きてきたこんにちの多くのシニア世代は、心備えもなく生かされているので、不健康なシニアになってしまう危険があります。

あらかじめなすべきことをなしておくのが無難であり、賢明であり、また有意義といえます。。

また、人生にはいくら予想し、対策を立てておいても思いがけないことが起こりますが、そういう事態に対処する力は、そのとき不思議に発揮されてくるかもしれません。

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