熟年結婚を成功させるコツ

熟年結婚を成功させるカップは、趣味や好みから出身地、生活レベル、意見や価値観など似ている点が多いです。

また、同じ大学のクラブで一緒だった、会社の登山部で知り合った、同じミュージシャンが好き、映画好きで映画の話をよくするなど、何らかの共通点があります。

このように、共通点のある熟年の男女が親しくなる法則を、「想定類似性」と呼びます。

対人社会心理学では好意が生じる第一の基本的要因は、相手との共通点を挙げています。

相手に好意を持つのは、相手の外見や社会的に成功しているかどうかではなく、「自分との共通点」なのです。

似ている人は親しくなりやすく、長いつき合いに発展しやすいのです。

初対面でも郷里や出身大学が同じだと知っただけで、何となく親しみを覚えて、相手を好意的に評価するのもそうした理由によるものです。

したがって、熟年になってから異性と親しくなりたい場合は、会話の中でその人との共通点を探す方が効果的です。

趣味やテレビの話、家族のこと、学生時代の出来事、何でも構いません。

接点を見つけて、そこから話題を広げていくのです。

相手にとって関心のある話題なら、会話は弾み、相手もあなたに関心を持つでしょう。

楽しい会話ができれば、次もまたあなたと会って話したいと思うようになるはずです。それが最終的にはステキな熟年結婚へとつながっていくのです。

熟年結婚なら、結婚相談所「シニアブライダル」に相談しましょう。

似たもの同士の熟年結婚

「現代の結婚には、誤ったパターンが2つあります。1つは似た者同士の結婚、もう1つは自分のパーソナリティを埋め合わせてくれる相手との結婚です」

これは、イギリスの心理学者アイゼンクの言葉です。古今東西を問わず、その二種類のカップルが多いことを皮肉にした、一種のブラックユーモアでもあります。

実際、似ていて釣り合いが取れている「似た者」のシニア同士による熟年結婚は多いです。「類は友を呼ぶ」というように、シニアの友人同士も互いに似ていることが多いです。

ちなみに、アメリカで行われたこんな調査があります。

ある老人ホームに入った熟年の男女たちが、どんなふうに友人関係を作っていくかを半年間、追跡調査したところ、最初は物理的に近い人……同室や部屋の近い人同士が仲良くなりました。

近くにいれば、言葉を交わすことも多いです。

しかし、次第に趣味や好み、考え方や価値観などに共通点のある熟年男女同士がグループを作っていきました。

人は自分にはないものを持っている人に最初は興味を持つが、やがて考えも意見も違うことに疲れを感じるようになります。

一方、自分と考え方や価値観が似ている人とは、新鮮さは感じないものの、気楽につき合えるし、言葉に出さなくてもわかり合えるといった安心感があります。

長いつき合いや結婚に発展するのは、熟年やシニア層の場合はとくに、やはり似た者同士であることが多いのです。

熟年結婚なら、結婚相談所「シニアブライダル」に任せるのがベストです。