熟年再婚後の海外ロングステイ

熟年再婚・シニア再婚カップルの海外移住のは「国内で暮らすよりも安くあげる」という動機も多い。

だから、経済事情もあるので、「好きなところに暮らす」というわけにはゆかない。

現実問題としては、「経済事情が許す範囲で、なるべく理想に近い場所を選ぶ」ということになる。

今では海外ロングステイは立派なビジネスジャンルを形成しているので、旅行代理店などが企画する下見ッアーが開催されているし、専門ガイドブックもたくさん出ている。

定年間近になると、こちらから請求してもいないのに、パンフレットやダイレクトメールが届いたりする。

現実問題として海外移住を検討するのであれば、十分に参考資料を集めて比較検討し、宣伝文句にうたわれていることが事実かどうか、また現地の法律では海外ロングステイの人間にどのような規制や優遇措置があるのか、また国策としての受け入れ状況の歴史なども含めて、十分に住環境の現実的な問題を検討したうえで決める必要がある。

どうして歴史的な検討まで必要なのかというと、日本でもそうだが、法律というのはしばしば政府の都合で変わるからだ。

その国の発展状況やこれまでの移住者と住民の関係の歴史を知ることは重要である。将来、熟年再婚を果たして移住してから、法律がどう変わっていく可能性があるかのヒントになるからである。

 熟年再婚

熟年結婚・再婚は、「柔軟さ」と「幅広さ」が成功のポイント

熟年・シニア世代になると、異なるタイプの人とのお付き合いが大切になります。

体力派の人に、散歩や買い物のおつきあいをお願いしてみませんか。

インターネットの得意な方に、欲しい情報や知りたいことを検索してもらったり、パソコンの操作を教えてもらったりしてみませんか。

できれば異性の熟年の友人も複数ほしいものです。

考え方や習慣は大きく異なるかもしれませんが、だからこそ大切なのです。

加齢とともに、体験してきたことに固執して行きづまることも多いもの。

そういうときこそ角度の違う見方ややり方が役に立つのです。

生き方上手は頼み上手。

少しずつ迷惑をかけて、仲良く生きていきましょう。

そのためには、「これくらいだったらお手伝いできますよ」という相手の限界点を知ることもお忘れなく。

あとはできるだけ多くの人と知り合い、情報を得ることです。

さあ出かけましょう。

今までと同じ同好の人だけがお友達では、生き方上手にはなれませんから。

それは、恋愛や再婚も同じことです。

いかに柔軟な気持ちで、幅広く新しい出会いを受け入れ、関係を築くことができるか。

それが、熟年結婚や熟年再婚の行方を大きく左右します。

熟年結婚